【海外FX】TitanFX(タイタンFX)の特徴、レビュー、評判 徹底比較(おすすめMT4)

TitanFXはペッパーストーン由来の、割と日本人に焦点を絞ったブローカーです。

レバレッジとスプレッドはともに最高クラスなので、FXに特化してトレードしたい人には一番良いと思います。


Titan FXのスプレッドは?

スタンダードアカウントの場合USDJPYで1.2pips,EURUSDで1.3pipsです。まぁまぁ狭いですね。

ブレードアカウントの場合、USDJPYで0.3pips、EURUSDで0.4pipsです。滅茶苦茶狭いって訳でもないですね。

Titan FX(タイタンFX)のスプレッドは、約50の主要銀行及びリクイディティ(流動性)プロバイダーからのプライスフィードにより常に変動します。

とありますが、本当にリクイディティプロバイダから仕入れていたらこのスプレッドは不可能だと思います。

”1ロットあたり、わずか$3.5の手数料で、0pips~業界最狭水準のスレッドにてお取引頂けます。”

と思ったら、取引手数料とるんか~~い。じゃあ、スプレッドを狭くして手数料に回しているだけですね。


Titan FX のレバレッジは?

固定で500倍です。いろいろな条件を付けて変動レバレッジにする海外FX会社が多いので、固定なのは珍しいですね。

数億規模の資金を入れてレバレッジ500倍の取引をしても耐えられるのかな?


TitanFXの取引対象は?

TitanFXの取引対象は、FX、金属、エネルギー(原油天然ガス)、インデックスです。仮想通貨はまだないようですね。

個別銘柄のCFDや債券などもありません。

正直なところ取引対象は少ないですね。


Titan FXの取引プラットフォームは?

実質MT4のみですね。MT4でもMQL5のシグナルサービス(ソーシャルトレード、コピートレード、ミラートレード)が可能なので、MT4で十分です。

Windows版MT4とかMac版MT4とかスマホ版MT4をカウントして10のトレードプラットフォームってカウントするのはさすがに反則じゃないか…(本質的なところではないけど)

MT4/MT5で稼働する自動売買ソフト(EA)を数量限定ですが無料で提供しています。

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TitanFXの入出金方法は?

TitanFXの入金は実質クレジットカードかビットコインですね。

出金もクレジットカードかビットコインですね。

銀行送金ないんか~~い。bitWalletでやれってことでしょうか。

電子決済サービスの まとめ はこちら


TitanFXのサーバーの場所は?

FX会社のサーバーの場所は、アービトラージや超高速取引する方だけ気にしてください。

TitanFXにはサーバーが3つあります。

TitanFX-01、TitanFX-02のサーバーはアメリカのニューヨークです。

TitanFX-03はロンドンにサーバーがあります。

ウェブサイトtitanfx.comの登録情報は

2014年2月23日に登録されています。場所はカリフォルニア – サンフランシスコです。


TitanFXの評判は?

TitanFXのレートは3.388でレビューは3しかありません。以外とマイナーですね。

からの

ペッパーストーン由来の会社らしいですね。ペッパーストーンはかつて日本人にもサービスを提供していたオーストラリアのブローカーです。

日本人がターゲットらしいですね。ペッパーストーンが法規制で日本人駄目になったから分社したのか、単に中の人が独立して日本人をターゲットにしているのか..


Titan FXいいとこ悪いとこ

仮想通貨トレードはできませんが、レバレッジとスプレッドはともに最高クラスなので、FXに特化してトレードしたい人には一番良いと思います。


TitanFX公式HPはこちら

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