【海外FX】HotForex(ホットフォレックス)の特徴、レビュー、評判 徹底比較(おすすめMT4)

2010年創業のFX会社です。

HotForexのスプレッド、レバレッジ

マイクロアカウントの場合レバレッジ1000

プレミアムアカウントの場合レバレッジ500

です。スプレッドは何とも言えないですね。

取引を開始するための最低預金額は5米ドルです。

ただし、ゼロスプレッドアカウントの場合は、100米ドルです。代わりにアカウントは手数料ベースで、手数料は1Kロットあたり0.04米ドルです。

レバレッジは最大1:1,000で非常に高いですが、EU居住者は1:30のレバレッジに制限されています。


HotForexの取引対象は?

HotForexはFX、金属ガス、インデックス、株式、商品、仮想通貨、債券!?です。

債券ってめずらしいですね。ユーロ、イギリス、アメリカの10年債があります。

国債ってことですか。これはユニークですね。

仮想通貨は、BTC,DSH,ETH,LTC,XRPが取引可能です。BCHはないんですね。


HotForexのプラットフォームは?

MT4、MT4マルチターミナル、MT5があります。おまけにAPIも一応ありますね。OANDA以外で見たのは初めてです。

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FIXプロトコルを使用して直接市場アクセス可能な、Integralによって開発されたRapidTrader APIがあります。

APIがあるってことは信頼してもよさそうな雰囲気が…

「アカウントの最小入金額は200,000USDです。」

使わせる気ねーだろ。(笑)

ホントにAPIあるのかな。


HotForexの入出金方法は?

入金はカードかbitpayかbitwalletです。カードブランドで水増しして表示するのはどうなんですかね…

出金の際はbitpayが選択肢から消えます。bitwalletだけ上限がおかしい… もう、bitwallet使ってくれってことですね。

bitwalletの上限50,000,000円ってすごいですね。(bitwalletが)

引き出しは通常同じ営業日以内に処理されます。クレジットカードの場合、引き出し手数料はありませんが、最低5米ドル以上です。

電子決済サービスの まとめ はこちら


HotForexのホワイトラベル

ホワイトラベルっていうのは、ロゴやサービス名だけ変えてHotForexと同じようなサービスができますよ~っていうサービスです。

ホワイトラベルやってるってでかでかと出しちゃうんですね。実はすごい大きな会社なのかな。銀行送金できないけど…


HotForexのサーバーの数、場所は?

サーバーの場所はアービトラージや超高速トレードをする方だけ気にしてください。

HotForexはおそらく最もMT5のサーバーの数が多いブローカーです。サーバー全体の数もXM並みにあります。

HFMarketsSA-Live Server、HFMarketsMENA-Live Server2、HFMarketsSA-Live1、HFMarkets-Live1、HFMarkets-Live1、HFMarketsGlobal-Live1はすべてオランダのアムステルダムにサーバーがあります。

WebSiteドメインHotForex.comの登録は、

です。ドメインの登録日は2007年2月20日です。

IPのロケーションは北ホラント州 – アムステルダム です。2007年から2010年にサービスをスタートするまで結構あいていますね。


HotForexの評判は?

HotForexのランクは3.778です。レビュー数もかなりあります。

そこそこ良いランクじゃないでしょうか。

「3日で出金されて早かった」という人もいますね。

評判は良いですね。APIも信じていいのかな。


HotForexのその他情報

HotForexは、St. Vincent&the Grenadinesに拠点があるHF Markets(SV)Ltdのブランドです。

HotForexグループは5社で成立しています。

HotForex UK : United Kindomにあり、Financial Conduct AuthorityFCA)によって規制されています。
HotForex CY :キプロスにあり、キプロス証券取引委員会(CySEC)によって規制されています。ライセンス番号183/12。
HotForex UAEアラブ首長国連邦にあり、Dubai Financial Services Authority(DFSA)によって規制されています。
HotForex SA : 南アフリカにあり、金融セクター行動管理局(FSCA)によって規制されています。
HotForex SVGセントビンセント・グレナディーン諸島にある合法的に登録された団体ですが、いかなる政府機関によっても規制されていません。
HotForex SEY : セーシェルにあり、Seychelles Financial Services Authority(SFSA)によって規制されています。

ヨーロッパの証券市場局(ESMA)の影響により、英国およびCYの企業は取引上の制限があります。

アメリカ、カナダ、スーダン、シリア、北朝鮮以外の国でOKです。

サイトは27の言語に対応しています。

これまで南アフリカ、中東、中国、西ヨーロッパなどの地域で総合的な外国為替ブローカーとしていくつかの賞を受賞しています。

電話サポートについては、中国、ロシア、南アフリカなどの主要国を含む10カ国で可能です。アラビア語、中国語、およびペルシア語用に、電話番号と電子メールアドレスがあります。(ただ、メールの方が良いと思いますよ)


HotForexのいいとこ、悪いところ

取引対象については一番幅広いんじゃないかと思います。債券っていうのがユニークですね。APIについては現実的ではないので、何とも言えないです。

レバレッジ1000倍もレアですが、あまり押し出してはいないようですね。

公式HP

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【海外FX】MILTON Markets(ミルトンマーケッツ)の特徴、レビュー、評判 徹底比較(おすすめMT4)

海外FX会社の体ですが、日本人の運営です。確か元FXDDの方だったような気がします。(うろ覚えなのであてにしないで)

いろいろ揉め事があって「潰れるんじゃないか~」みたいな話が数年前にあったと思うんですが、問題なかったようですね。

利用者も日本人しかいないと思います。


MILTONのスプレッドは?

プレミアム口座とスタンダード口座があり、プレミアム口座はUSDJPY:0.3pips~です。しかし、取引手数料が片道0.4pips取られるので、実質0.7pips~です。


MILTONのレバレッジは?

スタンダード口座、プレミアム口座ともに800倍です。昨今のFX業界としてはかなり高めですね。執行方式はSTP/DMAです。


MILTONの取引対象は?

FX(44ペア)、インデックス(11)、金銀・オイル・ガスですね。仮想通貨、商品、株式CFDはありません。


MILTONのプラットフォームは?

スタンダード、プレミアムともにMT4のみです。MT5、cTraderなどはありませんが、MT4がOKなので、スマホでもチェックできます。

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MILTONの入出金方法は?

MILTONの入出金方法は、bitwallet、カード、銀行送金です。仮想通貨で入出金できるのは良いですね。ただ、他の電子マネー手段がなさ過ぎてちょっと心配です。

入金は最低20,000円からです。入出金の上限はありません。反映までは1営業日かかります。

入金も出金も無料ですが、通貨は日本円のみです。普通は米ドルとかユーロばかりなので、日本円のみ対応というのは珍しいです。

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MILTONのサーバーの場所は?

サーバーの場所はアービトラージや超高速トレードをする方だけ気にしてください。

MILTONのサーバーはMT4用が二つです。

MiltonMarkets2-Live 8アメリカのカンザスにあります。

MiltonMarkets-LiveUKはイギリスのロンドンにあります。

ウェブサイトのドメインmiltonmarkets.comの情報は、

登録日が2015年10月29日です。アマゾンのサーバーを使っているようですね。


MILTONの評判は?

MiltonMarketsは日本人限定なところがあるので、海外レビューサイトでのレートはありません。

レートなし!

先ほどの情報が正しければ1営業日で出金されるはずですが、4日たっても出金されないということは、連休かあるいは….

確かにレスポンスが早い時と遅い時でかなり差がありますね。


MILTONのいいとこ、悪いところ

ミニマリストがFX会社を運営したらこうなるだろうな、っていうFX会社です。本当に必要最低限です。

WEBサイトがかなりユニークなのはスマホ表示に特化しているのか、請け負ったWEB業者がユニークだったのか…

おそらく中の人と繋がりがある人ようのブローカーのような気がします。

公式HP

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【海外FX】IronFX(アイロンFX)の特徴、レビュー、評判 徹底比較(おすすめMT4)

IronFXは前々から薄っすらと耳にするブローカーです。もうそこそこ長いんじゃないかな。

この業界では大手のFX会社でも日本語がおかしいことはよくあるので、日本語がおかしい=胡散臭いというイメージは一回置いておきましょう。


IronFXのスプレッドは?

IronFXは口座の種類が10以上あるので、アカウントタイプによってUSDJPY:0pips~のスプレッドです。

が、何せ口座タイプが多いので実際に開設するまではいくつかは不明です。

固定スプレッド口座でも時間帯によっては広がるので、EAを使う場合は一応フィルターが必要です。


IronFXのレバレッジは?

最大1000倍です。一番小さい口座でも200倍です。1000倍なんて今時珍しいですね。


IronFXの取引対象は?

残念ながら仮想通貨はありません。(入出金は可能です)

為替、金銀、商品、インデックス、株式CFDがトレード可能です。


IronFXのプラットフォームは?

基本的にはMT4です。ブラウザ上のやつもありますが、MT4があるならMT4を使うと思います。マルチアカウントマネージャというのはMT4をまとめて管理できるツールです。普通は採用していても前面に出さないでこっそり渡すものですが、IronFXでは宣伝に使っています。

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IronFXの入出金方法は?

入出金は、カード、銀行送金、bitwallet、 Perfect Money、仮想通貨が使えます。bitwalletがあれば同じような気もしますけどね。逆に銀行送金は対応していません。

出金の際にはデビットカードが使えます。

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IronFX デビットカード

IronFXカードはMasterCard(EUR or USD)か銀聯カード(USD)です。申し込み条件は、預金合計がUSD2500以上です。

ATMの引き出し上限は1,000USD x 5= 5,000USD/日

もしくは、6,000USD x 50=300,000USD/月です。


IronFXのサーバーの場所は?

サーバーの場所はアービトラージや超高速トレードをする方だけ気にしてください。

IronFXのサーバーの数はかなり多いです。XMやFXOPEN並みです。それだけの数のトレーダーがいたと推察されます。

IronFX-Real1~IronFX-Real11はすべてロンドン郊外にサーバーがあります。

一応MT5のサーバーもデモ版だけはあるようです。MT5を始めようとはしていたのかな。

ウェブサイトのドメインの登録は

初回登録が2016年7月14日です。ドメインのIPはカリフォルニア – レッドウッドシティーです。


IronFXの評判は?

がっつりスキャム(詐欺)認定されていますね。


IronFXのいいとこ、悪いところ

ここまで見てきてあれですが、IronFXは過去にいろいろ(出金停止とか)やらかした過去があります。この業界にはつきものですが、規模がデカかっただけに海外では詐欺認定しているサイトもあります。

が、これはIronFXそのものが詐欺だったというよりは周りがギャーギャー騒いだためにそれに近い対応をせざるを得ないような状況になってしまったのではないかと思います。

IronFX公式HP

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【海外FX】YADIX(ヤディックス)の特徴、レビュー、評判 徹底比較(おすすめMT4)

この業界では大手でも日本語が変なFX会社が多いですが、ここの日本語は自然ですね。きっと優秀なネイティブ日本人がいるんでしょうね。

Yandexと名前が似ていますが、あちらはロシアの電子マネーで、YadixはFX会社です。

Gallantのホワイトラベルです。

 


YADIXのスプレッド、レバレッジは?

Yadixには3種類のアカウントがあります。

クラシック口座はプロモーションを受けられる口座ですが、スプレッドは1pips~と他のアカウントよりも少し広いです。ただ、キャッシュバックを受けたりすることもできます。また、取引手数料はかかりません。レバレッジは500倍です。

リベート口座は、スプレッドが0pips~ですが、取引手数料がかかるということと最低入金額が500ドルという条件があります。

スキャルパー口座は最低入金額が10,000ドルでかなり強気の設定です。レバレッジは同じく500倍ですが、スプレッドが狭いという特徴があります。

つまり、どれでもレバレッジは最大500倍です。

 

あとはスキャルパー口座の取引手数料がいかほどなものかってところです。


YADIXの取引対象は?

Yadixの取引対象はFX(ドル円とか)、金銀原油、インデックス(日経225とか)のみです。

商品(コーヒーとか)、仮想通貨(ビットコイン)、株式CFD(アップル株)などはトレードできません。

 


YADIXのプラットフォームは?

Yadixの取引プラットフォームはMT4のみです。iPhone, AndroidにMT4アプリを入れれば、スマホタブレットでも売買できます。

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YADIXの入出金方法は?

Yadixの入金方法は、Skrill, Neteller, カード、銀行送金、AliPay、FasaPayです。

出金方法は、SKrill, Neteller, カード、銀行送金、Alipay, FasaPayです。

Skrill,Netellerはおいといて…FX会社でAlipayを採用しているのはレアですね。あとはFasaPayです。FasaPayはインドネシアの電子決済サービスで結構大きな電子ウォレットです。

仮想通貨送金はまだできないようですね。

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YADIXのサーバーの場所は?

サーバーの場所はアービトラージや超高速トレードをする方だけ気にしてください。

YADIXはQuantixという会社名なので、「Yadix」と調べても出てきません。(XMとTradingPointみたいな関係ですね)

サーバーの数は一つで、場所はロンドン郊外です。

大きな会社に見えて、実はそれほどトレーダーがいないのか、それとも一つのサーバーに多くのトレーダーを集約できるような技術者がいるのか…

ウェブサイトyadix.comのドメイン登録情報は、

2011年11月18日に初回登録されています。ドメインのIPのロケーションはイングランドグロスターです。

 


YADIXの評判は?

2016年にナイジェリアの人からクレームが大量に出ているそうです。警告がいっぱい出ていますね。

これはちょっとまずそうですね。

 


YADIXのいいとこ、悪いところ

日本語が自然なのとスプレッドが狭いのが取り柄だと思います。

悪いというか…足らないところは多いですね。仮想通貨はトレードも入出金もできないので、そこは一歩遅れていると思います。

ただ、Alipayを採用しているというのはなかなかレアなので、中国関連の人でAlipayにお金が溜まっている人は良いんじゃないでしょうか。

ただ、警告もいっぱい出ているのでご利用は自己責任で。

 

YADIX公式HP

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【海外FX】MyFXMarkets(マイFXマーケッツ)の特徴、レビュー、評判 徹底比較(おすすめMT4)

MyFXMarketsに関する記事に来るということは、なかなか通な人ですね。日本語非対応なので英語ができる人用です。

MyFXMarketsのレバレッジは?

MyFXMarketsには3つのアカウントがあります。どの口座も口座開設は無料です。

MT4スタンダードアカウントの場合、初期証拠金が200ドルで、レバレッジは400倍です。取引手数料はかかりません。

プロアカウントの場合は、初期証拠金が1000ドルで、レバレッジは同様に400倍です。取引手数料は往復7$です。(1ロットあたりかな)

クリプトアカウントの場合は、初期証拠金が500ドルで、レバレッジは5倍です。取引手数料はかかりません。

要するに、FXアカウントの場合は400です。仮想通貨アカウントの場合は5倍です。日本人からすると大した金額ではないですが、ちょっと初期証拠金が強気ですね。


MyFXMarketsのスプレッドは?

スタンダードアカウントの場合は0.6pips~

プロアカウントの場合は0pips~(ただし取引手数料が$7)

プロアカウントでスキャルピングをする場合には大きなロットでやらないと元がとれないよってことですね。

超狭いってわけでもないですが、広いというほどでもない水準です。


MyFXMarketsの取引対象は?

MyFXMarketsの取引対象は、FXの他はCFD(インデックス、金銀、商品)と仮想通貨(BTC,BCH,LTC,ETH,XRP)があります。

MT4で仮想通貨のシステムトレードができるので、いろいろ検証することが可能です。


MyFXMarketsの取引プラットフォームは?

MyFXMarketsの取引プラットフォームはMT4のみです。MT4のみですが、スマホで売買することが可能です。(MT4アプリ)

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MyFXMarketsの入出金方法は?

MyFXMarketsの入金方法は、カード、FasaPay, Sticpay,bitwallet、銀行送金、BitPayです。暗号通貨がいくつか被ってますね。つまり、ビットコインか銀行送金かカードです。

決済通貨はUSD, AUD, JPYです。EURではなくAUDというところが不思議ですね。

基本的には24時間以内に送金されますが、銀行送金の場合は1~3営業日かかるということです。(海外送金の場合は最悪1週間程度かかる可能性があります。)

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MyFXMarketsのサーバーの数、場所は?

サーバーのロケーションはアービトラージや超高速トレードをする方だけ気にしてください。

MyFXMarketsのサーバーはMT4用が4つありますが、名前の番号がとびとびになっているのは、お客さんが多いように見せたいのかと思ってしまいます。てっきり、一つしかサーバーがないと思っていたので、想像よりもトレーダーの数がいるのかもしれません。

MYFXMarkets-US02-Live、MYFXMarkets-US03-Live、MYFXMarkets-US09-Liveのサーバーの場所は、アメリカ、ニューヨクです。

MYFXMarkets-US03-Liveだけカンザスにあります。

ウェブサイトmyfxmarkets.comのドメイン情報は、

2011年5月16日に登録されていますが、ちょっと古すぎですね。ドメインのIPのロケーションはオレゴン州ポートランド です。


MyFXMarketsの評判は?

MyFXMarketsのレートは2.165で、レビュー数は4です。

レスポンスが遅いというレビューが日本人の方からあります。確かにレスポンスは遅い印象ありますね。

レビューも日本人が多いので、ターゲットは日本人っぽいですね。


MyFXMarketsのいいとこ、悪いところ

一見すると特に優位性がないFX会社に見えるかもしれません。なぜわざわざここのブローカーを出したかというと、実はここのブローカー、レートがどのFX業者よりも早いんです。

そのため、このブローカーをベースにアービトラージや後出しスキャルピ..(おっと誰か来たようだ..)

MyFXMarkets公式HP

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【海外FX】xtbの特徴 評判 徹底調査(おすすめMT4)

xtbのスプレッド、レバレッジは?

xtbのレバレッジはまさかの30倍です。ここまで小さいのは逆に珍しい。もはや国内FX会社に迫る水準です。

ただ、これはxtbがEUを主体として活動していてEUの規制を受けてのことなので、EU外の人が口座を開設した場合は200倍です。

スプレッドはスタンダード口座で0.35pips~ プロ口座で0.28pips~です。


xtbのプラットフォームは?

xtbのトレードプラットフォームは、xStation5, MT4です。xStation5って聞かない名前ですね。とりあえずMT4が使えればOKです。


xtbのトレード対象は?

xtbのトレード対象は、FX、インデックス、商品(金銀オイルコーヒー..)、株式(アップル、アマゾン..)、ETF、仮想通貨です。

仮想通貨はビットコインイーサリアム、DASH、リップルライトコイン、STELLAR、EOS、IOTAが取引可能です。


xtbの入出金方法は?

xtbの入出金方法は、銀行送金、クレジットカード、paypal、Skrillです。銀行送金は手数料無料という太っ腹です。


xtbのサーバーの場所は?

XTrade-Real~XTrade-Real4の場所はドイツのカッセルです。


xtbの口コミ評価は?

xtbの口コミ評価の点数は3.508でレビュー数は43です。まぁまぁ、良い評価ですね。

xtb公式HP

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【海外FX】is6.comの特徴 レビュー 評判 口コミ 徹底調査(おすすめMT4)

is6comのスプレッドは?

is6comには3種類の口座タイプがあります。 マイクロの場合、USDJPY:2.0pips スタンダードの場合、USDJPY:1.6pips プロの場合、USDJPY:0.8pips です。 うん、広い!


is6comのレバレッジは?

「is6comが提供する口座タイプには、マイクロ口座・スタンダード口座の2種類をご用意しています。」 あれ、プロ口座どこいった? レバレッジは口座残高による上限がありますが、基本的には1000倍です。20,000ドル以上の場合は500倍になります。 口座開設はどちらも無料です。


is6comのプラットフォームは?

is6comのプラットフォームはMT4のみです。 このサイトではMT4/MT5で稼働する自動売買ソフト(EA)を数量限定ですが無料で提供しています。

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is6comの取引対象は?

is6comの取引対象はFX(33種類)のみです。


is6comの入出金方法は?

is6comの入金方法は、クレジットカード、銀行送金、bitwalletです。 出金方法は、銀行送金、bitwalletです。

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is6comのサーバーの数、場所は?

サーバーはMT4用が二つあります。 is6com-Liveのサーバーはシンガポールにあります。


is6comの評判は?

is6comのレートは1.851、レビュー数は3つです。 どうやらボーナス関連でクレームが発生する要因があるようです。


is6com公式HP

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